CRAYON部門


│ 開発の方向性

 赤ちゃんは、一人ひとりが置かれた環境に適応していくことで「必要とする技能は強化」し、「必要でない技能は捨て」ながらそれぞれの成長と発達を成していきます。つまり、100人いたら100通りの成長と発達の過程を持っているのです。

 

 CRAYON部門が目指す評価ツールは、子どもが持っている成長と発達の「今」を切り取り、「今」のニーズに応えることを開発の理念としています。

 

 人間の発達に早い、遅いがあるわけではありません。それを誰かが決めることもできません。知るべきは、「今」その瞬間に「どんなニーズを持っているのか」ということだけです。子どものニーズを知り、一つ一つ応えることができる環境があれば、自然と「必要とする技能は強化」され、その子に合った成長と発達の過程を経ていくのです。

脳科学的な根拠に基づき、「3歳」を境にして大きく2つのプログラムが必要になります。

  • 0~3歳は、短期記憶を司る海馬が未熟であるといわれているため、「感性や好奇心を育てる」プログラムを中心に取組みます。
  •  3歳以降は、海馬が成熟するといわれているため、体系的な「学習・運動・社会スキル」プログラムに移行していきます。

│ 評価ツール

Child Rearing Assist for Your Needs Book; CRAYON Book(仮)

CRAYONは「くれよん」と読みます。

「Child Rearing Assist for Your Needs」の略であり、「子どもの理解と納得を促すツール」と「子どもの概念形成・才能発掘ツール」としての、年齢別ツールを開発予定です。

  • ①0歳Ver.
  • ②1~2歳Ver.
  • ③3~5歳Ver.

 

*現在、「3~5歳Ver.」の開発段階にあり、試案作成を行っています。


お問い合わせ


担 当:太田麻美子

連絡先:crayon.pjt@gmail.com

ロゴは、こどもたちが積み木〈〇△□〉を組み合わせたり、クレヨンでぐりぐり色を塗っていたりする様子を表しています。また、こどもにとっては毎日が発見の連続であり、こどもの才能を発見することは大人の役割であるという意味も込めて、CRAYONの『C』には「ひらめきマーク」がついています。


協力企業


ソフトバンク株式会社

菅公学生服株式会社